分かっていてもやらずに損をしつづける人達
保険料をできるだけ安くする方法はあります。多くの人がやってないだけです。
ごくごくシンプルな方法です。
それは・・・
ネットで資料請求をして、通信販売の保険を申し込むことです
理由は分かりますよね?
うけられる保障(サービス)の質は同じでもインターネットを通じて保険を申し込めば保険料が安くなる理由。
保険会社は、あなたがネットで申し込んでくれる分、「経費」を浮かすことができるからです。
保険の営業マン(レディ)って大変なんですよ。
一軒一軒、お客さんの家まで行って、説明して納得してくれれば保険料を払ってくれます。
保険会社からすれば
一人の契約をとるためにかかる(ガソリン代、社員の給料、紙、時間)は、とてつもないコストになります。
でも、ネットで申し込めば、それらにかかる労力を減らすことができるので、
その分浮いたコストを保険料に反映させることができるんです。
※念には念を〜ネットで申し込む際は必ず複数の生命保険会社を比較しよう〜
ネットで申し込めば保険料が安くなる理由をもう一度言います。
理由は、私たちが自分達でしっかり複数の保険会社のサービスを比べることで、
- 契約する可能性の低い客さんに時間を使わなくて済む
- ネット申し込みをすることで、事務処理手間が省ける
こんなカラクリがあるからです。
ということは、私たちは、しっかりとこのサイトで読んだことを頭にいれて、
あらかじめ、どの保険が自分にとってベストかを比較検討しておく必要があります。
【マンボウの体験記】
ちなみに、マンボウはいくつかのの保険会社のパンフレットをネットで一気に請求して
しっかりと読み込んで
どの保険が今の自分にとって良さそうかを値段、評判、サービスの内容の面から検討しました。
ほんで、ラストに今までの話の流れをぶった切るようですが・・・
最終的には家に日にちをずらして
複数の保険会社の営業マンを呼んで無料面談までしてもらいました(笑)
そのあとにネットで申し込みをしました。
いいんですよ。保険なんて一生モノの買い物なわけですから、ちょっとでも直接聞きたいことがあれば保険会社の人と直接あって、無料面談しちゃえばいいんです。
向うも死ぬ気で契約をとってこようとしますから(これが我々の仕事ですからw)、軽く受け流して後日落ち着いてから、電話でもしましょう。
つまり営業マンにはその日帰ってもらうってことです。。
数日して向うからすぐに連絡がきますから、納得できなければ入らなければいいだけのハナシです。
いいですか、保険会社の営業マンなんてトークのプロですから、ひょいひょいと乗せられて契約したらダメですよ。
複数の保険会社を比較して、ベストな選択をする。
これを心がけましょう。
これを怠るとムダ金を10年単位で払わされ続けます。
フェラーリとまではいきませんが、長い目でみれば有名高級車一台分のお金の差になりますので、絶対に妥協しないでください。
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マンボウが同級生にこっそり教えている50万トクする
優良保険会社の(パンフレット請求/無料面談)のやり方