生命保険の歴史

日本人の9割が入っている保険。知ってました?実は超儲かるんですよ

平成23年度の生命保険教会が出したデータによれば、保険収入料はなんと一年で・・・

 

36兆円

日本のGDP(一年に日本国内で生み出された付加価値の合計額)が 内閣府の発表の最新データで名目GDPで520兆円
ですからそのうち7パーセントを保険業界に払っているんですねー

 

 

つまり日本の小売業界の総売上高は130兆円程だから・・・・

私たちは日ごろの買い物の中でなんと、約30%ものお金を保険に支払に使っている計算になります。

 

 

日本の家庭一世帯が払っている生命保険はなんと平均45万円

 

これを30年つづけると、単純に計算しただけでも1350万円になります。
信じられない金額ですね・・・

 

生命保険の怖いところは毎月口座自動引き落としである

 


契約書にハンコを押した月からあなたの銀行口座からお金が自動的に吸い取られていきます。

 

上でも書いたように10年単位で生命保険の支払を続けていれば高級車が一台変えてしまうお金が
消えていくわけです。

 

でも毎月払っているから、大金を払っている感覚がないのが心理的な感覚というところでしょう。


なんでこんなに保険って高いんでしょうね?

マンボウも大学生の頃に原付バイクにのっていましたけど、それだけで月に3000円取られていました。

 

親と離れて住んでいたので、ファミリー特約という割引システムが使えなかったのもおおきな原因ですが。。

 

それはともかく・・・

 

なんでこんなに保険って高いんでしょうね?

欧米の生命保険に比べても日本の水準は倍以上です。

 

今回はめちゃくちゃシンプルに保険の仕組みをご説明しましょう。
下の二つのページを見てください。そこでとってもシンプルに
保険の仕組みを解説しました。

 

これでまあ、マンボウのように保険の仕組みを体系的に理解できるようになります!

 

 

>>結局生保って何なの?1   (超分かりやすいバージョン)

 

>>結局生保って何なの?2   (超分かりやすいバージョン)


 
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